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皮膚科 芦屋柿本クリニック(ひふか あしやかきもとクリニック)

しわ治療(ボトックス・ヒアルロン酸)

しわ治療では、10歳以上若返っていただくことが目標です

日本におけるヒアルロン酸によるしわ治療の草分けです

 ヒアルロン酸によるしわ治療が世界的に広がり始めたのは2004年くらいのことです。
 その当時はまだヒアルロン酸を日本で使用するためには、医師免許を提示し、認可輸入しなければなりませんでした。
 当時、世界最大手だったのがスウェーデンのQ-MED社でした。
 私はさらなる高度な施術技術を学ぶべく、Q-MED社主催の技術指導会に積極的に参加しました。
 2009年には日本初(同時3名)のマスターに認定され授与式では香港に招かれました。
 私以外のお二人は六本木ニュービューティークリニックの山内貴元先生と高須クリニックの高須敬子先生でした。
 日本での技術研修だけでは飽きたらなくなったので、モナコやパリで開催される世界中のアンチエイジング医療の権威が集まる美容医療医学会で、ハリウッドスターやスーパーモデルにも施術しているドクターたちに、レクチャーを受けにも行きました。
 その後、2014年に、アラガンジャパン社のジュビダームビスタが日本での製造販売承認を取得してからは、これを使用しています。

ボットクスビスタのテクニックは進化し続けます

 ボトックスはアラガンジャパン社の純正品、「ボトックスビスタ」を使用しています。
 ボトックスの注入も、学べば学ぶほど、テクニックを要する施術です。
 当院ではアラガンジャパン社との連絡を密に行い、時には海外のドクターによる、当院での個人授業も受けてきました。

しわを埋めるヒアルロン酸、筋肉の動きを止めるボトックス

 現代におけるしわ治療の主流は、ヒアルロン酸の注入とボトックス注射の2つのミックスになっています。
 ヒアルロン酸は表情が動いていない時に刻まれているしわを治療するもので、鼻唇溝(ほうれい線)、マリオネットライン、ゴルゴラインなどの窪んだしわに注入します。
 対するボトックスは筋肉の動きを止めるものなので、眉をしかめた時の眉間の縦じわや、笑った時の目元のカラスの足跡じわなど、表情が変わったときに出てくるしわに打つものです。
 ヒアルロン酸とボトックスの両方による治療が必要なケースもありますし、「笑顔の笑いじわは愛嬌だからそのまま置いておきたいの」という方もいらっしゃいます。
 このあたりは、患者さまのご希望を伺いながら治療を進めていきます。

1本1本のしわについてご希望を伺い、治療方法を決定

 初診の日、診察室では、患者さまと一緒に手鏡を見ながら、「このしわは良いけれど、このしわはちょっと気になりますね」と、白いアイシャドウペンシルで印をつけながら、1本1本のしわについてご希望を伺い、治療方法を細かく決めて調節いたします。
 施術当日は、再度慎重に筋肉の動きを確認し、注入方向や刺入位置、注入量などを細かく決め、写真に記録します。これらの記録は次回以降の施術に大きな参考になりますので、カルテと一緒に5年間保存しております。
 このような手技は、常に研鑽を惜しまず、年々磨きをかけてきたものです。
 また、当院をご訪問下さり、個人レッスンをしてくださったアメリカ合衆国のDr.Shambanや、スペインのDr.De Philipe からも多くのテクニックを学びました。